楽シイ遊園地


あと少しぐらいで落ちそうなところ。



「なんで、なんで僕なの!

落ちそうな人いっぱいいるじゃん!!!」



『 君ガイインダヨ。

君ジャナキャ駄目ナンダヨ。』



「きょ、凶妬くん…?」



『 ウン!マタ遊ボ?

誠クン僕、独リヤダヨ…。』



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