会いたい極短
ATOGAKI
こんな作品よんで下さり大変申し訳ありません-△-
ここで終わりです。。。
=============
初めは・・・・・・・
=============
共感できる詩集的なものに仕上げるつもりでした。
最初のほうはそのつもりでございます。
どうでしたでしょうか?
はい、十分承知です。
あれ、私ね私情になっていました…
共感というより、あれはじこまんです・・・
============
とーくたいむ
============
なんて考えていた路線外れてしまいましたから…
とーくたいむ曰く妄想たいむと訂正します。
ここまでありがとうございました。
ちゃんとした作品も、昔は書いていました。
昔←ι
私のぴーくは
<バスケ部員とマネージャー>
だったかな?
まぁ一番まともだと思われます。
また、ご縁があればよろしくお願いします。
でわ。