35億番目に好きな人を愛してます
〜千愛希Side(起きた後)〜
眠りに落ちたのは、
お風呂に入ってすぐ…ってことは、
7時?!
1時すぎに目覚めた千愛希はおもむろに冷蔵庫を開けた。
もういい!!
忘れよ!
これからは啓人とはただの幼馴染って事にしよ!
諦めよ!
だから、炭酸飲も!
ずっと飲んでなかった
炭酸を久しぶりに飲んでみる。
苦手だったのが嘘かのように、
口の中でしゅわしゅわして、
本当に美味しかった。
そして、千愛希のテンションはどんどんハイに。
もう今夜は寝れそうにない!
じゃあ、せっかくだから啓人の部屋に行っちゃえ!
こうして、千愛希は酔っ払ったような感じで啓人の部屋に行ったのだ。
眠りに落ちたのは、
お風呂に入ってすぐ…ってことは、
7時?!
1時すぎに目覚めた千愛希はおもむろに冷蔵庫を開けた。
もういい!!
忘れよ!
これからは啓人とはただの幼馴染って事にしよ!
諦めよ!
だから、炭酸飲も!
ずっと飲んでなかった
炭酸を久しぶりに飲んでみる。
苦手だったのが嘘かのように、
口の中でしゅわしゅわして、
本当に美味しかった。
そして、千愛希のテンションはどんどんハイに。
もう今夜は寝れそうにない!
じゃあ、せっかくだから啓人の部屋に行っちゃえ!
こうして、千愛希は酔っ払ったような感じで啓人の部屋に行ったのだ。