付箋
中学生の頃、優等生キャラできた私は
校則を破るなんて言語道断。
あり得なかった。
みんなに優しくしたのに
優等生キャラが嫌だと言われ
結局友達ゼロ。
そんな友達が憎かった。
そんなこともあり私の人生はどんどん暗い暗いトンネルに迷い込んでいく。
どんどんどんどん。。。
そんな私にちょっとした悪心が思い浮かんだ。
"バイト…しちゃおうかな?"
"そうすれば嫌いな奴らみんな見返せる"
"私にお金ができる"
"ということは…心に余裕ができる?"
そうおもったら行動は早い。
アルバイト募集してる店舗を何件も何件も探し、心に決めた場所はコンビニエンスストアだった。
そこでコンビニエンスストアと私の人生が始まった。
校則を破るなんて言語道断。
あり得なかった。
みんなに優しくしたのに
優等生キャラが嫌だと言われ
結局友達ゼロ。
そんな友達が憎かった。
そんなこともあり私の人生はどんどん暗い暗いトンネルに迷い込んでいく。
どんどんどんどん。。。
そんな私にちょっとした悪心が思い浮かんだ。
"バイト…しちゃおうかな?"
"そうすれば嫌いな奴らみんな見返せる"
"私にお金ができる"
"ということは…心に余裕ができる?"
そうおもったら行動は早い。
アルバイト募集してる店舗を何件も何件も探し、心に決めた場所はコンビニエンスストアだった。
そこでコンビニエンスストアと私の人生が始まった。