【完】学校イチ人気者の彼は、私だけを独占したい。











寝ても覚めても、君のことばかり考えて。


寝てるのか起きてるのか
甘い夢なのか現実なのかなんて、分からない。


でも隣にいるこの体温だけは確かなものだと
分かっているから。


どんな時でも、君を感じずにはいられないんだ。











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