日暮れと猫プリズム
そこまで、躊躇せんでも。

私、やはり青春もだがメンタルも、終わってるなー。




家に帰ると、そこには 誰もいないはずの


母親の姿。 

「遅かったわね。早くここ座りなさい」

と、吐き捨てるようにこっちを向いている。。

「テストの点数が下がってない?もっと勉強しかなちし」
< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop