バスケばかのアイツに恋してる
「そうかな?」

「うん。」

「そういえば、あの人って同級生?」

「そうだよ。なんで?」

「だって背が高いから先輩かと思った。」

「あー確かにね。」

ガラッ

先輩たちが入ってきた

「「こんにちは。」」

わたしとまこは先輩にあいさつする

「「「「こんにちは。」」」」


「そろそろ練習始めようか」

キャプテンがそういった

「集合ー!」

「「「「「「「「はーい!」」」」」」」」


キャプテンの声を聞いてコートに並ぶ


「きをつけー!お願いします」


「「「「「「「「お願いします!!」」」」」」」」

コートにあいさつをして練習が始まった

< 9 / 35 >

この作品をシェア

pagetop