壊〜恐怖に歪んだ顔〜
「はい。今日は大丈ですのでお願いします
ありがとうございます。ニコッ」
全員「\\\\\っっっ!(かわいいっっ!)」
「あ、あのさ!敬語じゃなくて気軽にタメでいいよ! ねっ?みんなっ?」
全員「うん!」
「みんなありがとう!」
ーー放課後
「じゃあ行きますかっ!」
琉夏ちゃんが私の席まできて言った
「そうだね。行こっか
それでどこでやってくれるの?」
そう聞くと琉夏ちゃんは自信満々に
「決まってるじゃないの!カラオケよ!」
そんなこんなでカラオケに着き、さっき教わった部屋に行くと、
「ようこそ晴嵐高校へっー!」
その言葉と同時に
クラッカーの音が砕けちった
「わぁー!皆さんありがとうございます!!」
「さぁさぁ盛りあっがろぉー!」
ありがとうございます。ニコッ」
全員「\\\\\っっっ!(かわいいっっ!)」
「あ、あのさ!敬語じゃなくて気軽にタメでいいよ! ねっ?みんなっ?」
全員「うん!」
「みんなありがとう!」
ーー放課後
「じゃあ行きますかっ!」
琉夏ちゃんが私の席まできて言った
「そうだね。行こっか
それでどこでやってくれるの?」
そう聞くと琉夏ちゃんは自信満々に
「決まってるじゃないの!カラオケよ!」
そんなこんなでカラオケに着き、さっき教わった部屋に行くと、
「ようこそ晴嵐高校へっー!」
その言葉と同時に
クラッカーの音が砕けちった
「わぁー!皆さんありがとうございます!!」
「さぁさぁ盛りあっがろぉー!」