―キミとの時間―
この作品を通しして。
"今"という事を自分でもよくわからない
"今"を。
言葉として書いてみたいという。
自分の気分のような気持ちで書き始めました。
でも書き進めることで。
自分はこんな風に思ってたんだ。
とか
こうあってほしい
とか
色々な気持ちがこもった作品になりました。
感じることは,人それぞれだと思います。
だからこそ,
"今"を大切にしたいと思いました。
みなさん。
"今"という時間の中で,この作品を読んでくださってありがとうございました。
また機会があれば。
いろんな作品を書いていきたいとおもいます。
9月29日*+恵梨香+*