【完】彼との甘いお泊り~続き~

口元にキスを1つ落とした。




「はいっ、行ってらっしゃい」




すると、『これだけ?』と言った顔をされた。





「こんなんじゃ足りない」




無理やり口の中に入ってきた舌を絡ませてきた。



「んんっ…あっ……」




「んっ……」




自分から絡ませてきて、声だすとかエロすぎ!




「はっ……るぅぅ……」





そろそろ、きついよ!!!




すると、指で私の口元を拭いた。




「お前、声エロすぎ」





私のセリフ……。
はるのほうが声エロすぎ。

< 8 / 12 >

この作品をシェア

pagetop