秘密の糸Season1㊦
「ご、ごめん!」
慌てて蛇口を止めようとしたその時、雪都が私の手を掴んだ。
「雪都?」
「そのままでいいから」
「え?でも…」
「てか、濡れた円花がいい」
「え?」
その時雪都が私の髪の毛を掴んだ。
「すげー綺麗。」
妖しげな目でそう言って
私は慌てて雪都から目を逸らした。
「円花?」
(雪都の方が色っぽいよ…。)
髪が濡れた雪都が色っぽくて私はドキドキしてしまった。
「何でそっち向いてるの?」
ニヤニヤしながら私に聞いてくる。
(…もう!分かってるくせに!)
こうゆう所、本当ずるい
その時雪都が私を壁に追いやった。
「…雪都って壁ドン好きだよね…。」
「ん?まあ1番近くで円花の身体見れるし」
「もう!んっ…」
…雪都って絶対キス魔だ。
「ハァ…っハァ…っ雪都」
「てかそうさせた円花が悪い」
「え?なんか言っ…」
クチュクチュ
その時雪都が舌を入れてきた。
(…雪都ってこんなキス魔だっけ?こんなエッチだったなんて…)
その時、雪都が首にキスをしてきた。
「ひゃあ!」
「何1人で妄想してんの?ま、そんな余裕なくすけど」
耳元でそう呟いた。
そして愛撫を始めた。
チュ…プチュ
「やっ…んっ」
雪都の愛撫は優しくて気持ち良い
だから頭がボーッとする
「ん…や…そこ…」
足がガクガクする
「もう濡れてる。」
「や…見ないで」
「ムリ。この身体はもう、俺のもんだから。」
「雪都…」
嬉しい…。
私、雪都に愛されてるんだ…。
「円花、好きだよ」
「雪都…私も好き」
その時、雪都のが私のナカに入ってきた。
「あっ…!」
体液が私達を絡ませた。
そして私達は何度も何度もキスをし
抱き合った。
雪都に愛されてる
そう実感出来た。
慌てて蛇口を止めようとしたその時、雪都が私の手を掴んだ。
「雪都?」
「そのままでいいから」
「え?でも…」
「てか、濡れた円花がいい」
「え?」
その時雪都が私の髪の毛を掴んだ。
「すげー綺麗。」
妖しげな目でそう言って
私は慌てて雪都から目を逸らした。
「円花?」
(雪都の方が色っぽいよ…。)
髪が濡れた雪都が色っぽくて私はドキドキしてしまった。
「何でそっち向いてるの?」
ニヤニヤしながら私に聞いてくる。
(…もう!分かってるくせに!)
こうゆう所、本当ずるい
その時雪都が私を壁に追いやった。
「…雪都って壁ドン好きだよね…。」
「ん?まあ1番近くで円花の身体見れるし」
「もう!んっ…」
…雪都って絶対キス魔だ。
「ハァ…っハァ…っ雪都」
「てかそうさせた円花が悪い」
「え?なんか言っ…」
クチュクチュ
その時雪都が舌を入れてきた。
(…雪都ってこんなキス魔だっけ?こんなエッチだったなんて…)
その時、雪都が首にキスをしてきた。
「ひゃあ!」
「何1人で妄想してんの?ま、そんな余裕なくすけど」
耳元でそう呟いた。
そして愛撫を始めた。
チュ…プチュ
「やっ…んっ」
雪都の愛撫は優しくて気持ち良い
だから頭がボーッとする
「ん…や…そこ…」
足がガクガクする
「もう濡れてる。」
「や…見ないで」
「ムリ。この身体はもう、俺のもんだから。」
「雪都…」
嬉しい…。
私、雪都に愛されてるんだ…。
「円花、好きだよ」
「雪都…私も好き」
その時、雪都のが私のナカに入ってきた。
「あっ…!」
体液が私達を絡ませた。
そして私達は何度も何度もキスをし
抱き合った。
雪都に愛されてる
そう実感出来た。