君と私が繋がるように。〜2人で歩く、星を求めて~



「おーい!なぁちゃん?」

「!!あっごめんね、、、」

「なぁに考えてたの?」

「ん?やっぱりのんたんと、ミルルンとスズカは私のこと分かってくれてるんだと思って。わたし、屋上に行くことも1度も言ったことないし悩んでる時に行くから行かない方がいいよって言ってくれてるんだと思うから...」

そう、やっぱり私の親友は最高だ!

「そうだねー、当回しに僕が親友の優しさを無視してきた優しさのない男みたいに言ってるけどね〜、、、」

「そ、そそそ、そんなことないよ〜、、」

「ふっ、噛みすぎ」

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