君と私が繋がるように。〜2人で歩く、星を求めて~
「...別にやさしさがないとはおもってないもん!親友の忠告を無視したとは思ったけど、きっと私を慰めようとしてきてくれたんでしょ?凪くんもすごく優しいと思うけど?」
「ッ/////そそそ、そそ、そそそ、そうなん、だー(棒)」
「ん?どうしたの?なんか熱とかある?」
私はなぎくんのおでこに私のおでこをくっつけようとしたら...
届かなかった。
「凪くん高いよ〜!おでこ届かない!」
「!!!ね、熱ないから大丈夫だよ!ね
!」
「そっか!わかった!」