願わくば、君の幸せ
後書き
『 愛してる、大好きな君を 』
短編、読切り、完結しました!
また、ちょっと… 書いてしまいました。
実は今朝、朝ごはんを食べながら参考になればと初のBLアニメちら見しつつ、“あ、幼馴染…”と頭に入ったので 笑
幼馴染という男女の見えない気持ちの壁を意識しました。
書き始めはどうもって行こうかと模索しながらで。
何と言うか…
現実的にこんな恋の行方があってもいいかなって。
一言、好きと言えたら何かが変わるかもしれない期待感に対して越えられない壁があるとしたら、やっぱり一言なんだろうなぁって思いました。
人の気持ちは計り知れない、奥深さってありますもんね。
書いてて、一人で潤ってしてたりして……
音楽聞きながら書くのでそのせいかも。
でも、満足です。
長編をまた置いてしまった…… すみません。
でも、短編を見てもらえるのも嬉しいので また、書きます。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
※読み返してないので誤字脱字あるかもしれません。