100万回の好きを君に

襲ってくるもの




カイトと約束していた土曜日。




「レナ。待った?」




約束の時間ぴったりに来たカイト。




かっこいいから洋服がはえる。




「ううん、大丈夫だよ。」





まだどこに行くか知らされてない私。




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