夜の喫茶店で君はシナリオを書く
おばあさん「言うてる間に流れるやろ。捕まえるで~。ぐわっ、なにすんねん。は、離さんかい。」
斎藤「行かすか!」
おばあさん「いや何でやねん!」
斎藤「何となくじゃ!ボケ!」
おばあさん「まだボケとらんわ!」
斎藤「その内ボケる!」
おばあさん「勤労感謝の日!」
斎藤「は?」
おばあさん「違った、敬老の日じゃ今日!」
斎藤「今日1月25日じゃ!ボケ!」
おばあさん「マジか!」
斎藤「ほんまにボケとるやんけっ」
おばあさん「うっさ、ボケ!」
斎藤「行かすか~。」
おばあさん「100円やる!」
斎藤「…嘘つけよ」
おばあさん「ほんまや…。100、、101円」
ふわっと離してやる。
おばあさん「ぐわははは、馬鹿め~。わしゃ貧乏じゃき、金なんか一円も持っとらんわ~。小枝しか家にはないわ~。」
斎藤「てんめ~。」
おばあさん「あー!桃ー!」
斎藤「にやり」
おわり
斎藤「行かすか!」
おばあさん「いや何でやねん!」
斎藤「何となくじゃ!ボケ!」
おばあさん「まだボケとらんわ!」
斎藤「その内ボケる!」
おばあさん「勤労感謝の日!」
斎藤「は?」
おばあさん「違った、敬老の日じゃ今日!」
斎藤「今日1月25日じゃ!ボケ!」
おばあさん「マジか!」
斎藤「ほんまにボケとるやんけっ」
おばあさん「うっさ、ボケ!」
斎藤「行かすか~。」
おばあさん「100円やる!」
斎藤「…嘘つけよ」
おばあさん「ほんまや…。100、、101円」
ふわっと離してやる。
おばあさん「ぐわははは、馬鹿め~。わしゃ貧乏じゃき、金なんか一円も持っとらんわ~。小枝しか家にはないわ~。」
斎藤「てんめ~。」
おばあさん「あー!桃ー!」
斎藤「にやり」
おわり