夜の喫茶店で君はシナリオを書く
美和「ふぅ、マスター、ずぶ濡れだよ」
マスター「あの、からっからに晴れてますけど…」
美和「話、合わせぇよ!おっさんっ」
マスター「すんません…」
斎藤「可愛いなぁ…」
作者「斎藤さん、死んでるのに、喋っちゃダメです」
斎藤「いやいやいや、勝手に死んでる設定にせんで?」
作者「斎藤さん、喋っちゃダメです」
斎藤「お前なぁ」
作者「女二人芝居なんだからっ。あんた、何で出てきよると!」
斎藤「お前が出したんや!」
おわり
マスター「あの、からっからに晴れてますけど…」
美和「話、合わせぇよ!おっさんっ」
マスター「すんません…」
斎藤「可愛いなぁ…」
作者「斎藤さん、死んでるのに、喋っちゃダメです」
斎藤「いやいやいや、勝手に死んでる設定にせんで?」
作者「斎藤さん、喋っちゃダメです」
斎藤「お前なぁ」
作者「女二人芝居なんだからっ。あんた、何で出てきよると!」
斎藤「お前が出したんや!」
おわり