夜の喫茶店で君はシナリオを書く
斎藤「もちろんさ。ただ、足を負傷して以後、あんまり蹴れてはいないけどね」

みよ「斎藤くん、キーパーやなかった?」

斎藤「よく覚えてんね。正解だよ。」

みよ「あたしは、斎藤くんのことは、何だって知ってるんだぞ。がぉー」

斎藤「いや怪獣」

みよ「ひどい。がぉー」

斎藤「いや怪獣」

< 3 / 27 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop