王星×神帝 幻の闇王(仮)1
ベッドから出て、
歩こうとするとふらつく。
あーまた、鍛えねーとな。
なんて思いながら、
リビングに行くとなぜか王星の奴等が居た。
そして、俺の姿を見て
「「「帝!!!」」」
と駆け寄ってくる。
あー何かうざい。
この何て言うの?
キラキラ光線?
すげー輝いてる。
特に、色都と千がな。
ってか、あの馬鹿のせいで
素がバレたんだよな?
なら、もう隠さなくて良いか…。
「ん、どーも?」
とだけ言って俺は、ソファーに座った。