王星×神帝 幻の闇王(仮)1
「帝、この子のとこ行くなら
俺も着いていく!」
と俺達の話を聞いていた皇が立ち上がった。
珍しく静かだったな…
色都「この子の写真見たーい!」
それに、乗っかって
「俺もー!!!」と騒ぐ千
こいつらも聞いてたのかよ…
俺は呆れながら
「あぁ…確かあったはず」
と探すとそれを直里達に見せた。
「帝には…勿体ないな。
可愛いじゃん!」
写真を見ながら、にやにやしてる皇
凪「可愛い子ですね。」
縁夏「確かに…
まだケバ女よりマシだな」
鈴斗「前回の時の女と今回の女といい…
お前モテるんだな…」
全員して俺を見てくる。
「はぁ…取り敢えず、準備してくる」
と言って自分の部屋へ行き
女と遊ぶ時の格好に着替えた。