王星×神帝 幻の闇王(仮)1



「帝、この子のとこ行くなら
俺も着いていく!」


と俺達の話を聞いていた皇が立ち上がった。




珍しく静かだったな…




色都「この子の写真見たーい!」


それに、乗っかって


「俺もー!!!」と騒ぐ千


こいつらも聞いてたのかよ…


俺は呆れながら


「あぁ…確かあったはず」


と探すとそれを直里達に見せた。




「帝には…勿体ないな。
可愛いじゃん!」


写真を見ながら、にやにやしてる皇





凪「可愛い子ですね。」



縁夏「確かに…
まだケバ女よりマシだな」




鈴斗「前回の時の女と今回の女といい…
お前モテるんだな…」



全員して俺を見てくる。




「はぁ…取り敢えず、準備してくる」
と言って自分の部屋へ行き
女と遊ぶ時の格好に着替えた。






< 109 / 240 >

この作品をシェア

pagetop