王星×神帝 幻の闇王(仮)1
リビングに戻ると
「えっ?誰?」
と色都が言い出した。
しかも、王星の奴ら俺を見て固まってるし
「はぁ?」
凪「えっと…
もしかして、帝ですか?」
「俺以外に誰がいるんだよ。
そして、皇何で笑ってる。
後、直里俺を睨むのやめろよ」
縁夏「顔整いすぎ…
イケメン過ぎるだろ…」
何か、縁夏から褒められた
千「雑誌から出てきたみてぇー!!!」
お前は黙れ
皇「えー!!!
だって、
王星の反応がさw
帝の顔見たことないって言ってたから、
王星がどんな反応すんのかと思ったら
想像通りでw」
直里「帝、相変わらずいいセンスしてるよねー」
と冷めた目で棒読みで言ってくる。
「いいセンスしてて悪かったな」
と鼻で笑えば
「あー帝のそういうとこウザイ。
早く行こ」
と言って玄関に向かっていく直里