王星×神帝 幻の闇王(仮)1




「んー?


答える前に殴りかかろうとするのか…

単細胞?

ってか遅くね?」





男より先に男の鳩尾を1発殴った。




久しぶりの喧嘩か…。





丁度鈍ってたから
良い運動になる良いか。





と言うか…





『ボキッ』



って音が聞こえた気がすると思ったら
男1は地面に倒れた。




「あれ?弱くね?

これでくたばるとか

もう1発来ると思ったんだけどなー

さて、次は?誰にしようかな?







あ、君にしよう!」



と言って男2の脛に蹴りを入れた。



脛って痛いって言うし…







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