王星×神帝 幻の闇王(仮)1






「す…直里!!!?


お、落ち着けって!!!



な???」





と馬鹿な千が




直里を止めようとするが…




止めようとするものは、こうなる。







直里「うるさいから、黙ってくれないかな?





あ!って言うか、



千って黙ること知らなさそうだから
黙れないよね?




口でも縫ってみたら、
少しは黙ることを覚えるかな?



瞬間接着剤で喋れないようにした方がいいかな?


あ、それだと弱いか…
なら、糸と針ない?

縫うからさ?



あ、それと、
千のその赤髪ちょっと暗めにしたら?



その髪が視界に入る度に、
暑苦しくて引き抜きたくなるんだよね?」




と笑顔で普段思ってることを遠慮なく言う





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