王星×神帝 幻の闇王(仮)1




その様子を、
冷めた目で見ていたが…


段々、兄貴達が可哀想に思えてきた。



皇「帝、どうする?」



仕方ない。



このままだと、俺まで被害受けそうだ。





「藍夏に電話する。」






部屋を出て、
廊下で藍夏に電話を掛けると…






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