王星×神帝 幻の闇王(仮)1




稔・紫杏
「「何でもありません!ごめんなさい」」


と言って王星のところに逃げて行く。


音愛「で、君達は?」


皇・直里・藍夏
「「「すみませんでした!!!」」」



音愛「うん。良いよ。

さぁ、帝は?


何か言うことないのかな?



あれ?帝、謝ること出来ないの?
謝るなんて簡単でしょ?


帝の脳に、謝罪って言葉は無いのかな?」




「チッ…悪かった。」


と俺なりに謝ったんだが…。


音愛「ん?それが謝る態度かな?」



しつこい。


「すみませんでした」

と言えば



音愛「最初っから、
そう言えば良いんだよ。」と笑顔


直里よりも扱いにくい…





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