王星×神帝 幻の闇王(仮)1



朱雀「帝、今日はもう寝ろ。

寝れないのなら、薬飲んで良いから」


と薬を受け取り飲んだ。




皇「後は、俺達に任せろ!」


何を任せるんだよ




直里「王星達には、俺達が説明するから。
と言うより…
あの事も話すかもしれないけど」

と包帯を巻きながら言ってくる。




「あぁ…頼む。



この際…押し付けるようだが
あの事以外も話しといてくれ」




と直里に頼み



俺が眠るのと同時に直里達は部屋を出て行った。





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