王星×神帝 幻の闇王(仮)1



朱雀「帝は一人で背負い込もうとするからな…

それでも、お前達でなんとか帝を支えてやくれないか?

あいつが一人で突っ走らないように
あいつがまた壊れないように…頼む」

と頭を下げてくる。


それに対して…


朱杏・紫杏
「「僕達で支えられるかわからないけど
任せて!」」


藍夏「朱雀さんが、頭下げるなんて」


鈴斗「俺達も、帝を支えます」


皇「兄貴、任せとけよ」


「皇達もこう言ってますんで、
俺達で何とか今まで通り支えますよ」


音愛「んじゃあ、もう遅いしそろそろ寝よっ!」

と一人マイペースな人が居たが
時計を見ると23時

凪「そうですね。寝ましょうか」


といつの間にか敷いてあった布団に入り俺達は眠りについた。



直里side終
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