王星×神帝 幻の闇王(仮)1
紫杏「縁夏と千のお陰でやっと料理完成したよー!」
色都「本当ありがとぉぉぉぉぉ」
本当、縁夏と千が居なかったらと考えると恐ろしく思えた。
縁夏「まぁ、食え」
千「帝や直里の料理には負けるけどなっ!」
と出された料理は、
炒め野菜・ピーマンの肉詰め・オムライス・サラダ
そして、俺用にと
素麺・野菜スープ・プリン
俺でも食べれる物
「ありがとな」と言って食べると
何故か笑顔で俺を見てくる直里達
「笑顔で見られると気持ち悪い」
直里「ごめんw
何か、帝表情柔らかくなったなーって」
なんだそれ…
朱雀「本当、帝良かったな」
何だよ、こいつら
「早く食べたら?」と言うと
「そうだねー早く食べよっか!」
と言って食べ始める色都達
「食べた後、昨日の続きで話したいこともあるし」
と音愛が爆弾を落とす
「はぁ…KY」
と世愛に言われても音愛は気にせずに食べてる
図太い神経だな…
何て思いながら縁夏達が作った料理を食べた。