王星×神帝 幻の闇王(仮)1







「「「直里さん達、こんにちは」」」





と挨拶をしてくる下っ端達





「今日は、帝さんも居るんですね」
と一人の奴が言ってくる。






悪気がないのはわかってるが



「居たら悪いか?」 と言いたい







「まぁ、俺が呼んだからね」



と直里が答え、


俺達は幹部室へと向かった。







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