王星×神帝 幻の闇王(仮)1

焦る神月君に近付く私達

「フッ…しっかり抑えて!」
と河富君と江南君に言う沙央ちゃん

それに答えるように神月君を抑える力を強めた河富君と江南君

河富君に腕を抑えられ、江南君に足を抑えられた神月君は「止めろ!離せ!」と騒いでる

普段の神月君からは考えられない
焦った顔…恐怖を感じてる顔

私はそれを見て(あぁ…愛しい)と思った

「希沙、早くヤっちゃいな!」
と沙央ちゃんに言われ
私は神月君の上に乗っかり
神月君の唇にキスをし丁寧に神月君の服を脱がした

睨む神月君に私は微笑み、私の初めてを捧げた




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