王星×神帝 幻の闇王(仮)1
久しぶりに見た帝くんは昔と比べてさらにかっこ良くなってて大人になってて
帝くんを手に入れたい気持ちが強くなった
早く帝くんを手に入れたいのを我慢してると突然現れたら女の子と男の子
帝くんに何の躊躇いもなく抱き着き
帝くんと楽しそうに親しそうにして
それだけで私は腹が立ったのに
帝くんのお母さんの事を悪く言い…
私は二人を最初に殺そうと思った
なのに私の隣にいたクソアマが私の邪魔をし始めた
「邪魔しないで!!!
毎回毎回私の邪魔ばかりして…」
そう言って私は親友だった女を刺した
初めて人を刺した肉の感触
手にヌルッとした感触
恐怖よりも快楽の方が強かった
私を止めようとする河富くんを刺し…
気付いたら警察官に取り押さえられていた
必死に帝くんに手を伸ばしたのに
帝くんは私に手を伸ばしてくれなかった