王星×神帝 幻の闇王(仮)1




1度家に帰り、



女とあそぶ時の服に着替え
女が待ってる場所まで歩いて向かった。






俺は、女の飾り道具として女を相手にする。








俺の姿を見つけた瞬間



「帝くーん!!!」



と笑顔で抱き付いてくる。





まぁまぁ可愛い顔をしたキツい甘い香水を匂わせる女。






確か、



名前は…秋風 明李(アキカゼ メイリ)








俺の通う宝桜と、
藍夏達が通う共学の楓希(フウキ)の近くの


女子高…姫椿(ヒメツバキ)に通ってる。





俺の遊び相手で一番めんどくさい女。





「明李ね、


帝くんに会えてすごく嬉しい」




と甘えた声で言ってくる明李を
すぐにホテルへと連れ込んだ。





俺は、甘えてくる女を喜ばせる道具





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