王星×神帝 幻の闇王(仮)1
明李とずっと一緒に居たから
俺の鼻がおかしくなったのか…
にしても、
このままここに居るとヤバイ気がする。
俺の周りの奴も、鼻を抑えたりしていた。
「そ…そうかな?
あ、僕理事長に用事あったの忘れてたので…」
と言って俺は、その場を離れた。
ちなみに、
俺が理事長の知り合いと言うことは、
王星と神帝の奴しか知らないはずだ。
舜さんが、入学式の後に言ったと言ってたし。
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