王星×神帝 幻の闇王(仮)1
俺は、教えられた場所へ行き風呂に入った。
ここって本当、何でも揃ってるな。
置いてあったシャンプーなどで頭を洗い、
シャワーを浴びた。
あー大分スッキリした。
風呂から出ると、
俺がさっきまで来てた制服とは違い
真新しい制服が用意されていた。
それを着て、舜さんの元へ行くと
「舜さん風呂ありがとうございました。
で、俺の制服は?」
とお礼を言い、
俺がさっきまで着ていた制服の行方を聞いた。
舜「あぁ…洗濯だ。
お前の着てた制服にも匂いついてたぞ!
あれを着られたら、
風呂入った意味がないだろ。
あー本当臭かった。
これからは、
1度風呂入ってから学校に来いよ?」
と呆れながら言われ
「すみません。
ありがとうございます。」
ともう一度、お礼を言った。