世界が思いどおりになったら1幕「覚醒」
私は漁協へシステムの打ち合わせに行くことにした。もちろん打ち合わせは口実で雪に合いにだ
「一義さんこっちこっち」
雪が談話室から手招きしていた、私がくるのが見えたらしい、談話室に入っていくと
いきなり抱きついてきてキスをした雪の舌が歯の間から滑り込んできた
談話室でキスするのが何よりの楽しみだと言っていた、あの日いらいドンドン大胆に
なってくる
「雪ちょっと待てよ」
「いやー」
「ほら人が来るよ、ちょっと聞けよ今日夜デートしようぜ」
「えっほんとですか」
「ああ前話した事あるだろ、俺の開発しているソフト」
「はい覚えています」
「あれ売れたんだよ、しかもたくさん、今日少し金持ちなんだ、だから今夜デートしよう」
「システムのお礼もかねて」
「うれしぃー」
また抱きついてきた
「一義さんこっちこっち」
雪が談話室から手招きしていた、私がくるのが見えたらしい、談話室に入っていくと
いきなり抱きついてきてキスをした雪の舌が歯の間から滑り込んできた
談話室でキスするのが何よりの楽しみだと言っていた、あの日いらいドンドン大胆に
なってくる
「雪ちょっと待てよ」
「いやー」
「ほら人が来るよ、ちょっと聞けよ今日夜デートしようぜ」
「えっほんとですか」
「ああ前話した事あるだろ、俺の開発しているソフト」
「はい覚えています」
「あれ売れたんだよ、しかもたくさん、今日少し金持ちなんだ、だから今夜デートしよう」
「システムのお礼もかねて」
「うれしぃー」
また抱きついてきた