いつでも貴方を思うから
私は家に帰りながらも、あんなの嘘だ!!っと思いながら帰っていた。
((なんで、私なんかにキスしたの?こんな私に。何をしても普通なわたしに))
考えて考えても、なんでなんで?と思った。
翌日学校に行ったら周りから白い目で見られた。
『おはよー陽菜』
《あ、おはよ、、!!ねぇ、愛美。》
『んーー???』
《これってほんとなの?》
『んー、なにg、、え?なにこれ』
それは、私と弘太がキスしてる画像だった。
《嘘だよね?ねぇ?なんとかいってよ、》
『・・・』
《何があったの、、、?、、》
『昨日、弘太にキスされた、、』
《え、、、。ほんとなの?この画像学年中に広まってるよ》
『え、なんで、!?誰がそんなことを』
《私も誰が拡散したのか探してみるよ》
『ありがとう、』
なんでこんなことになったの?
誰がしたかなんて、、弘太ファンは沢山いるから分からない。
私は、弘太と気まづい関係になってしまい、実行委員の話以外は話さなくなった。
((なんで、私なんかにキスしたの?こんな私に。何をしても普通なわたしに))
考えて考えても、なんでなんで?と思った。
翌日学校に行ったら周りから白い目で見られた。
『おはよー陽菜』
《あ、おはよ、、!!ねぇ、愛美。》
『んーー???』
《これってほんとなの?》
『んー、なにg、、え?なにこれ』
それは、私と弘太がキスしてる画像だった。
《嘘だよね?ねぇ?なんとかいってよ、》
『・・・』
《何があったの、、、?、、》
『昨日、弘太にキスされた、、』
《え、、、。ほんとなの?この画像学年中に広まってるよ》
『え、なんで、!?誰がそんなことを』
《私も誰が拡散したのか探してみるよ》
『ありがとう、』
なんでこんなことになったの?
誰がしたかなんて、、弘太ファンは沢山いるから分からない。
私は、弘太と気まづい関係になってしまい、実行委員の話以外は話さなくなった。