いつでも貴方を思うから
私はいつもより可愛い服、髪型をして、
家を出た。
待ち合わせ場所に行くまで心臓がドクドクいっていた。
「あ!愛美!」
『ああ、弘太!!』
「可愛いね!なんか、いつもより、。」
『え、ありがとう、、、。』
「よし!行こー」
『うん!で、どこ行くの?』
「んーモール行こーう!!」
『良いけど、知ってる人いっぱいいるんじゃない?見られたら困らない?』
「俺は大丈夫!愛美やだ?」
『そんなことないよ!』
「じゃあ行くよ!」
『うん』
それから二人でモールに少しだけ行って、
二人でたくさん話すことが出来た。
「楽しかったな!」
『うん!』
「またいっしょに行ってくれる?」
『私で良ければいつでも行くよ!』
「ありがとう、また行こ!」
『うん!』
そのまま二人で、陽菜との待ち合わせ場所に向かった。
家を出た。
待ち合わせ場所に行くまで心臓がドクドクいっていた。
「あ!愛美!」
『ああ、弘太!!』
「可愛いね!なんか、いつもより、。」
『え、ありがとう、、、。』
「よし!行こー」
『うん!で、どこ行くの?』
「んーモール行こーう!!」
『良いけど、知ってる人いっぱいいるんじゃない?見られたら困らない?』
「俺は大丈夫!愛美やだ?」
『そんなことないよ!』
「じゃあ行くよ!」
『うん』
それから二人でモールに少しだけ行って、
二人でたくさん話すことが出来た。
「楽しかったな!」
『うん!』
「またいっしょに行ってくれる?」
『私で良ければいつでも行くよ!』
「ありがとう、また行こ!」
『うん!』
そのまま二人で、陽菜との待ち合わせ場所に向かった。