いつでも貴方を思うから
私がトイレに行って、弘太の部屋のドアを開けたら、
びっくりした事が起きてた。
それは、、
弘太と陽菜がキスしていた。
私はその状況を理解出来なくて、
頭の中は真っ白。目は曇っていた。
「あっ、、、、。」
2人が気づいたのは、
私が部屋に入って、少ししてからだった。
「ちがう、ちがうんだ!愛m…」
『ごめん、用事思い出したから帰るね。』
『今日はありがとう。また勉強会しようね。』
『おじゃましました。』
私は、弘太の部屋を急いででて、
玄関へと足を進めた。
「待てって!愛美!!」
『陽菜と2人で勉強したほうがたのしいでしょ?』
『だから、2人でしていいよ、』
「違うんだよ!」
「誤解なんだよ、、」
『そんな、嘘ついたって意味無いよ?』
『大丈夫。私なら大丈夫だから。』
「お願いだから、話を聞いてくれ!!」
―ガタン―
私は泣きながら、家へと帰った。
やっぱりそうだったのか。
陽菜の好きな人は、弘太だったのか。
もっと早くから気づいてあげてれば。
私と気持ちが被らなかったのに。
弘太も、陽菜の事を好きだったんだね。
なのに、なんで私のこと可愛いって、、。
キスもしてきたのに、、。
期待しちゃうじゃん。
酷いよ、、、、、、、、。
弘太、、。
びっくりした事が起きてた。
それは、、
弘太と陽菜がキスしていた。
私はその状況を理解出来なくて、
頭の中は真っ白。目は曇っていた。
「あっ、、、、。」
2人が気づいたのは、
私が部屋に入って、少ししてからだった。
「ちがう、ちがうんだ!愛m…」
『ごめん、用事思い出したから帰るね。』
『今日はありがとう。また勉強会しようね。』
『おじゃましました。』
私は、弘太の部屋を急いででて、
玄関へと足を進めた。
「待てって!愛美!!」
『陽菜と2人で勉強したほうがたのしいでしょ?』
『だから、2人でしていいよ、』
「違うんだよ!」
「誤解なんだよ、、」
『そんな、嘘ついたって意味無いよ?』
『大丈夫。私なら大丈夫だから。』
「お願いだから、話を聞いてくれ!!」
―ガタン―
私は泣きながら、家へと帰った。
やっぱりそうだったのか。
陽菜の好きな人は、弘太だったのか。
もっと早くから気づいてあげてれば。
私と気持ちが被らなかったのに。
弘太も、陽菜の事を好きだったんだね。
なのに、なんで私のこと可愛いって、、。
キスもしてきたのに、、。
期待しちゃうじゃん。
酷いよ、、、、、、、、。
弘太、、。