いつでも貴方を思うから
『えーーっと、この6人でいいんだよね、?』

「おう!」

|うん!いいと思うよ。|

『じゃあ、班長やる人ーーー?』

シーーーン

『あ、だったら、私が班長やるね!』

「じゃあ、俺副班やるけどいいー?」

|うん!!いいよーー!!|



こうして私は、班長。

弘太は、副班長になった。
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