ピンクホワイト
「み、や、こー!今日はお迎えないんやろ?
もちろん、うちと帰ってくれるやろ?な?」
「うん、もちろんだよ〜!」
この子は莉子。わたしの友達。ほんとに大好き♡
「なあ、お腹すいたし、唐揚げたべてかん?」
「もちろん!」
昨日と打って変わって楽しい帰り道。
最近、2人で見つけた唐揚げ屋さんにはまってる。
カリカリでめちゃめちゃ美味しいの!
さっそく2人で唐揚げを頬張っていると…
「で?京はいきなりどしたん?白神直穂と付き合っとることなんで言うてくれんかったん?なんかあやしいんよな〜京隠し事あんまとくいやないし。」
「ゔ!」思わず唐揚げ喉に詰まらせた!いきなり何言い出すんだか。
「そ、それは…」
莉子に隠し事をしてもなぜかすぐバレるので、あきらめて今までのことを話した。
「…白神、すごいな。そうか京もすごいやつに捕まったなあ」
…なんか、莉子爆笑してるんですが?!
なんもおもしろくないし!!
「ま、がんばりや。白神から逃げるのはほぼ不可能やと思うけど。」
なんで?!やだなあ縁起でもない…
あれ。なんか寒気が、、き、気のせい気のせい。
もちろん、うちと帰ってくれるやろ?な?」
「うん、もちろんだよ〜!」
この子は莉子。わたしの友達。ほんとに大好き♡
「なあ、お腹すいたし、唐揚げたべてかん?」
「もちろん!」
昨日と打って変わって楽しい帰り道。
最近、2人で見つけた唐揚げ屋さんにはまってる。
カリカリでめちゃめちゃ美味しいの!
さっそく2人で唐揚げを頬張っていると…
「で?京はいきなりどしたん?白神直穂と付き合っとることなんで言うてくれんかったん?なんかあやしいんよな〜京隠し事あんまとくいやないし。」
「ゔ!」思わず唐揚げ喉に詰まらせた!いきなり何言い出すんだか。
「そ、それは…」
莉子に隠し事をしてもなぜかすぐバレるので、あきらめて今までのことを話した。
「…白神、すごいな。そうか京もすごいやつに捕まったなあ」
…なんか、莉子爆笑してるんですが?!
なんもおもしろくないし!!
「ま、がんばりや。白神から逃げるのはほぼ不可能やと思うけど。」
なんで?!やだなあ縁起でもない…
あれ。なんか寒気が、、き、気のせい気のせい。