お兄ちゃんに恋をした
二人の秘密
~二人の秘密~ 【優sida】
どうやら、佳奈の部屋で寝てしまってたみたいだ。
目を覚ますと佳奈は居なかった。机に置いてあった原稿もない。
一回起きたが、ねみい。
まだ朝の6:00だった。寝ぼけていたのか、佳奈のベットで何時間か寝てしまった。
ふんっふんっ~♪
佳奈が帰ってきたようだ。
「え!なんで私のベットで…てか、もう起きなさいよー」
そう言って、俺に近づいてきた。
わざと寝たふりをして様子を見た。
すると、佳奈は俺の顔を触ってきた。
近いな…俺は、佳奈をベットに押し倒した。
「え」
驚いた顔をして、ぱっちり目を開けていた。
「佳奈、俺もう我慢出来ない」
俺は何度もキスをした。最初は軽く、だんだんと激しくしていった。
めずらしく、佳奈は抵抗しなかった。
佳奈が声を出すたびに興奮をしてキスをした。
佳奈は俺を求めるように見つめてきた。
「んっ…///」
首にキスをし、それがだんだんと下に。
佳奈は初めてだった。妹なのに…という考えはなかった。
ただ、妹。佳奈がほっとけない。それだけ-- 。
あの後、今回のことは二人だけの秘密にし
俺と佳奈をモチーフにした恋愛マンガは、全国的に連載した。
どうやら、佳奈の部屋で寝てしまってたみたいだ。
目を覚ますと佳奈は居なかった。机に置いてあった原稿もない。
一回起きたが、ねみい。
まだ朝の6:00だった。寝ぼけていたのか、佳奈のベットで何時間か寝てしまった。
ふんっふんっ~♪
佳奈が帰ってきたようだ。
「え!なんで私のベットで…てか、もう起きなさいよー」
そう言って、俺に近づいてきた。
わざと寝たふりをして様子を見た。
すると、佳奈は俺の顔を触ってきた。
近いな…俺は、佳奈をベットに押し倒した。
「え」
驚いた顔をして、ぱっちり目を開けていた。
「佳奈、俺もう我慢出来ない」
俺は何度もキスをした。最初は軽く、だんだんと激しくしていった。
めずらしく、佳奈は抵抗しなかった。
佳奈が声を出すたびに興奮をしてキスをした。
佳奈は俺を求めるように見つめてきた。
「んっ…///」
首にキスをし、それがだんだんと下に。
佳奈は初めてだった。妹なのに…という考えはなかった。
ただ、妹。佳奈がほっとけない。それだけ-- 。
あの後、今回のことは二人だけの秘密にし
俺と佳奈をモチーフにした恋愛マンガは、全国的に連載した。