感想ノート

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• ロマンスフルネスにでてきた澪音が素敵で、早速君に捧げるワルツを読みました。
  私もピアノが好きです。目次に作曲家と題名があったので、少しでも物語に浸りたいと思いタブレットで一曲一曲聞きながら読みました。
  一難去ってまた一難と澪音と柚葉の関係は一筋縄ではいかなかったけど彼女も透子と同じように守られるだけでなく凛とした女性に成長しましたよね。
  柚葉と透子もいい友人になれそう。「お互いセレブも大変よね。」とかいいながら。(笑)
  先生のお話しは主人公もさることながら脇を固める方々も魅力的ですよね。
  弥太郎さんも意地悪だけど優しくて、かぐや姫も美しいだけでなく男前で。
  読みながらピアノを聞きながら、別れの曲では涙したりしました。
  本当に素敵なお話しを有難うございました。

  naoy 2021/02/01 07:30

  naoyさま
  
  この物語も読んで下さったなんて！しかも曲も一緒に聞いて下さるなんて！naoyさまの尊いお言葉に作者は朝から泣きそうです。ご感想ありがとうございます。
  
  この物語と『トライアングル～』は作者が物語を書き始めた当初の話でして、実は作者にとっては、妙な照れやら恐ろしさで、もう読み返せない作品になっております(^o^;)
  なので内心心臓ばくばくですが、naoyさまのお気に召して良かった～。
  弥太郎さんのこともnaoyさまに教えて頂いて思い出しました。ブラコンの意地悪お兄さん(笑)書くの楽しかったです。
  naoyさまもピアノお好きなんですね。別れの曲は、もう、どうしてこんなメロディがこの世にあるんだろってくらい綺麗ですよね。ベタですが最強。作者も久しぶりに聞きたくなりました。
  
  ちゃとらミケ

  作者からの返信 2021/02/01 09:06