48歳に恋した13歳
痴漢野郎『おぉとっと、静かにしなさい……静かにしなきゃ、。』

カシャッ

カメラのシャッター音が聞こえた。まさか!

痴漢野郎『君の顔も写ってるこのスカートのめくれた写真を世界にばらまくぞ!』

私『ぃ……や』

痴漢野郎『くくくっ』

嫌だ。抵抗出来ない、!誰か!誰か!
助けてく…………

知らない奴『あのっ』

痴漢野郎の手が止まった。
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