48歳に恋した13歳
私『いえ!これじゃぁ私の気がすまないので。』
知らない奴『本当にいいよ別に????』
私『それじゃぁメルアド教えてください!』
知らない奴『それくらいなら……いいよ』
何言ってんだ私は、!これじゃぁ完全におちた人みたいじゃん、でもまぁおちたには違いがないんだが。顔が暑い。
心臓の音が大きく、
電車の音も、長い間あまり良く聞こえなかった。
知らない奴『これでよしっと…』
私『ありがとうございます…』