代書屋3
斎藤「ユーモア大学はね、みよさん、パンツ一丁なんだ」
みよさん「お前マジ頭膿んでるん」
斎藤「ん?」
みよさん「ごめん、フーインしてた、わたし、出た」
斎藤「何が出たって。積年の思いと、うんこ?」
みよさん「んなわけないでしょーが。ちゃんと、ユーモア大学にも制服ってもんがあるでしょう?」
斎藤「あー。そのパンツ一丁が制服さ。あ!」
みよさん「なに。この世の終わりだ」
斎藤「ドラゲナイ?」
みよさん「それ世界の終わりだろうが。」
斎藤「パンツ一丁に、豆腐一丁、これが正式スタイルだよ。」
みよさん「豆腐からは、水が滴り落ちるもんね!」
斎藤「応援してほしい」
みよさん「お前マジ頭膿んでるん」
斎藤「ん?」
みよさん「ごめん、フーインしてた、わたし、出た」
斎藤「何が出たって。積年の思いと、うんこ?」
みよさん「んなわけないでしょーが。ちゃんと、ユーモア大学にも制服ってもんがあるでしょう?」
斎藤「あー。そのパンツ一丁が制服さ。あ!」
みよさん「なに。この世の終わりだ」
斎藤「ドラゲナイ?」
みよさん「それ世界の終わりだろうが。」
斎藤「パンツ一丁に、豆腐一丁、これが正式スタイルだよ。」
みよさん「豆腐からは、水が滴り落ちるもんね!」
斎藤「応援してほしい」