代書屋3
みよさん「しませんよ」

斎藤「みよさんに応援してもらったら、ぼか百人力だな。」

みよさん「しません、金輪際」

斎藤「待っててくれるかぃ」

みよさん「いや、待ちません。ズボンを履けよ。」

斎藤「俺のズボンを編んで、待ってて。」

みよさん「絶対やだわ。」

斎藤「何年かかるか分からない。ユーモア大学は、ユーモアにみちみち溢れてんだ」

みよさん「ほんま何言ってん。ビンタすんで。」

斎藤「するがいい。ほんまに愛してるなら、ビターン!いった。マジでする。いった。腫れ上がってる。いった。」

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