叶わなかった初恋と叶った初恋
美桜:うん、今企画している事の大事な会議があるみたいなんだ。


野々華:凄いな、美桜ちゃんのお母さん。


美桜:ありがとう、野々華ちゃん。 


光:おはよう、美桜ちゃん。


瞬:おはよう、野々華ちゃん、光君。


野々華&光:おはよう、瞬先生。


野々華&光の母親:野々華と光をよろしくお願いします。


瞬:わかりました。美桜ちゃん、光君、野々華ちゃん、教室に行こう?。もう少しすれば種村先生と真依ちゃんが来るはずだから待ってような。


野々華&光:はい、瞬先生。


美桜:はい、瞬先生。


-教室に着くとバックから美桜はクッキーの入った袋を瞬先生、野々華、光、真依ちゃんに用意してきたので先にそれぞれに渡して、真依ちゃんを待っていた。クッキーは、感謝の気持ちが込められていて、光と野々華は、驚きながらも喜んでいた。瞬は、美桜に何かしらお返しをしたいと考えていた…。


瞬:バックをいつもの場所に片付けたら真依ちゃん待ちながら、練習試合つぎはいつにするか話したいな。


野々華&光:はい、バック置いてきます。行こう、美桜ちゃん。


美桜:うん、野々華ちゃん、光君。野々華ちゃん、光君、いつも仲良くしてくれてありがとう。母さんとクッキー焼いたから二人のだから受け取ってね(笑顔)。 
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