叶わなかった初恋と叶った初恋

野々華:私は決めたけど、光は何にするのかな？。


光:ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞｾｯﾄだよ。ミニケーキなら一つ選べるからなんだ。


野々華:光が選んだのも美味しそうだね？。


光:うん、野々華のと半分ずつにしようか？、そしたら両方食べれるよ。


野々華:うん、光。半分ずつにすれば色々食べれていいね。


光:うん、野々華。


瞬:美桜ちゃん、決まったかな？。


美桜:うん、ｵﾑﾗｲｽｾｯﾄにする。


瞬:わかった、美桜ちゃん。


-注文してから暫くすると、ｵﾑﾗｲｽやﾊﾝﾊﾞｰｸﾞｾｯﾄなどがきて食べ始めたらｼｮｰが目の前のｽﾃｰｼﾞで突然音楽とともに始まった。


光:ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ半分だよ、野々華。野々華の半分頂戴。


野々華:うん、光。半分ずつにしたし、光、美桜ちゃん、瞬先生、食べようよ。


光:うん、食べよう。いただきます。


美桜:うん、野々華ちゃん。いただきます。


♪♪♪～。


ﾐﾐｰﾆｬ:こんにちは、皆さん。食事に来てくださりありがとうございます、感謝の気持ちを込めて精一杯のｼｮｰをお楽しみください。

ｱﾘｰﾆｬ:ﾐﾐｰﾆｬ、まずは私達のﾀﾞﾝｽ見てもらいましょう。