叶わなかった初恋と叶った初恋
光:お待たせ、野々華。久しぶりに部屋に来たね?、野々華に触れたいんだいいかな?。


野々華:うん、最近は外ばかりだったし久しぶりだね光の部屋は。いいよ、凄くドキドキしてるのわかるかな?、ほらっ。


光:ありがとう。…、凄くドキドキしてるな俺もドキドキしてるよ。野々華、好きだよ、チュッ。


野々華:ンッ、ンッ…、光大好きだよ。


光:もっと温もり感じたいからもう一度ね。


野々華:うん、光…。


-初めては痛くて余裕なかったから何度か肌を重ねて互いに温もりを感じて幸せな時間を過ごした。野々華は恥ずかしくて言えなかったがした後もしばらくお腹あたりには繋がってた時の圧迫感が残ってるのに気づいていた。


光:野々華の中に入れるとあたたかくて気持ちいいよ、少し動いたら逝きそうだよ…、ハアハア…。


野々華:光が感じてくれてると嬉しいよ、幸せだね。


光:うん。野々華も感じてチュッ―。


野々華:アッ、そこ吸われたらダメ…、ハアハア…ンッ。


光:可愛いな、ハアハア…、ンッ。


野々華:光、一緒にだよ。


光:うん、野々華。アッ…。野々華と肌を重ねて俺も幸せだよ。
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