叶わなかった初恋と叶った初恋
学校は出来る限りの事をさせて我慢してもらい、その分だけ家庭で構いたいからついつい縛りをきつくしがちなんです。どうしますか?。


光の父親:今のうちに少しずつ依存をとかないと大事な時期に友人にまで口をはさんだり、家での時間が少ないと関わりを断ち切らせて母親といさせる可能性ありますか?。今の事業はそろそろ落ちつくので、少し休みを取りゆっくり話したいと思います。明後日から2日間泊まりに行ってる時がチャンスなので、カゥンセリング受けさせようと思います。


野々華の母親:私がカゥンセリングしたいのですが、嫌われてしまいましたから全く知らないかたなら受け入れるかもしれないので夫婦で話して興奮させてしまう前にカウンセラー同席で少しずつ話していき1つだけ駄目なのは、大きな声で怒鳴ると恐がるので気をつけてください。長々話してしまい、すみません。


光の父親:ありがとうございます、沢山のアドバイス助かります。光が待ってるので、失礼します。


野々華の母親:わかりました、困ったらいつでも相談乗りますから話してください。


光の父親:ありがとう。


パタン-。


野々華:こんにちは、お邪魔してます。
< 208 / 278 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop